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4月8日~15日の1週間、沖縄に滞在しておりました。
成田空港からLCCにて那覇へと射精された僕が、まっさきに向かった先が漫湖公園でした。
 
 
 

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先週4月8日~15日までの1週間、沖縄に滞在しておりました。
成田空港からLCCにて那覇へと射精されたわたくし松澤が、まっさきに向かった先、それは漫湖公園だったのです。
最寄駅はモノレールの壺川駅。「蜜壺の川の駅」と覚えれば、大変覚えやすい。早漏のかたであれば3分、遅漏のかたでも6分歩けば到達するだろう。



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沖縄では、今帰仁と書いて「なきじん」と読んだり、東風平と書いて「こちんだ」と読んだり、本州の人間からは想像もつかない漢字の読み方をするものだ。
もしかしら「漫湖」も特殊な読み方をするのではないかしらと不安で胸がいっぱいなお方もいらっしゃるだろう。
どうぞ、ご安心いただきたい。
交通標識を見れば分かるとおり、ローマ字でしっかり

Manko Park

と振られている。
国家権力からも、交通局からも、この公園は「Manko Park」であることが認められているのだ。



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漫湖公園を眼前に据え、ギンギンの面持ちで記念写真を一枚。
私が仮に国家公務員であれば、こんな写真がWinnyで流出したとたん、えらい騒ぎになってしまう。風来坊でよかったと、ほっと胸をなでおろした瞬間である。



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ご丁寧にも、入口には「入口」との看板が勃っている。
みなさんもご存知のとおり、漫湖公園には「正しい入口」と「おもに出口として使われる入口」の2つがある。もちろん、後者から入っても間違いではない。愛があれば受け入れてくれるだろう。しかし、やはり、玄人向き。
初心者はとかく体を挿入させることに必死で、そんなことには気づけぬもの。私のような漫湖公園童貞には「こっちが入口だよ」との優しいエスコートは大変ありがたい。



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入園したとたん、空に広がっていた雲は晴れ、太陽が照りつけた。
おもわず私は「わ、あったかい。漫湖のなか、とってもあったかいよ」と口ずさんだ。あっ、と漏れでた吐息のような、やわらかな風が、僕の頬をなでた。気持ちがいい。

ずいずいと身をよじらせながら、奥へ奥へと挿入していくと、園内には「キケン」の看板がいたるところに勃っている。
いわく、「この木の、実や樹液は有毒です。実や樹液を絶対に口にいれないでください」だって。
君は、キケンな果実。



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木々には、大の小のと、テープが張られている。
「とっても大きい・・・」なんてつぶやきつつも、頭では冷徹な評価をくだしている、君はそういう漫湖公園。



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ベンチとテーブルは、キノコ。



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中央広場にも、3つのキノコ。



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このベンチは、両サイドが亀の頭を意識していることは明白。
君は、どれだけのものを飲みこんできたんだい。



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自動販売機をのぞくと、きわめて性的な、筋肉質でシンボリックな男性が描かれた飲み物が売られている。
「いまどき110円という値段設定も安すぎるな」と思ったのだが、これはよくよく考えてみると「110=いいわ」との語呂合わせではなかろうか。
「いいわ」、つまり、女性が体を許す言葉。
サブリミナル的に、我々の脳へと性的メッセージを送っている自動販売機なのだ。



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なるほど。
「汗をかいたら塩分補給」とは、そういう意味か。
大人が汗をかくシチュエーションなど、1つしかあるまい。



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挙げ句の果てに「とろ~り濃厚」と、きたもんだ。



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「さて、そろそろイカなくちゃ」とメインストリートに戻ってみると、むこうから全身真っ白の生命体が泳ぐように、歩いてきていた。
こうして、生命の営みは紡がれていく。





 「漫湖公園」の情報
オススメ度:★★☆☆☆
アクセス:ゆいレール「壺川駅」より徒歩5分
住所:沖縄県那覇市古波蔵3丁目23−1
電話番号:-
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定休日:-
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